2010年6月24日木曜日

抑揚の効き過ぎたここ数日・・・

こんばんは、PORTOBELLOのマスターです、

ここ数日のあいだに遭った事を、

人にはそれぞれ大切にしている物事があると思われます、

それが、人であるのか?物であるのか?時には形等では形容し得ない事も、

先週のある日の夢から事が始まりました。

その夢とは、

とても、とても大切に思って止まない人の死、あまりのショッキングな事に目を覚まし

ました、額と首筋に嫌な汗が、  気を取り直してもう少し眠る事に、

こんな事は初めてでした、先に見た夢の続きを見てしまい又目覚めてしまいました、

今までに無い内容と事の衝撃の大きさにおののく様に床を後に起き上がりました。

どれほどの夢を見ようとも起きてその日の生活が始まれば大抵の夢等は忘れてしまうこと

ばかりなのですが、頭のすみから離れませんでした何をやっても手に付かず。

そんな思いで2日程過ぎこの日もお店を開ける為に仕入れをし戻ってエレベーターを

待っていました、3Fから降りてきた男性2人その1人が昔なじみにソックリ!瓜二つ!!

その彼はとても忙しく日本中をめぐり新しい店舗の立ち上げをしていたためまさかの

他人の空似と思っておりましたら、翌日お店を開け暫くしたらその2人連れがお見えになり

まして顔を見るなり○×△□#%$&=〜¥やはりその人本人でありました、

7年ぶりの再会に沸き上がりなんでも話を聞くと来る7月20日ごろに同じビルの

1FにてCafeをOPENすると云うではありませんか!

お互い顔を見合わせ『又何か面白い事が始まりそうな予感がするなっ!』

と意見が一致した次第であります。

そして、とどめが、また悲しい出来事でした、

日曜の営業中に1本の電話がちょうど火を使っていたので電話に出た店長に折り返す

旨を伝えてもらいました、やっとの思いでオーダーをこなしホッと落ち着いたところに

また電話のベルが・・・今度は先ほどの友人とは別の友人から、

先の電話の主と共に共通の友人の訃報の知らせでありました、

店がたまたま忙しくもありつい先月には又別の友人の結婚式の2次会にて本人と会い

もの凄く元気な彼の姿を目の当たりにしたばかりでしたので電話をくれた彼に

『馬鹿な冗談を言うな!こっちは忙しいんだ!!それについ先だって
元気な彼に会ったばかりだ!』

と云うと受話器の向こうで一瞬黙る彼、

その、一瞬の沈黙が全ての真実を物語りました。

黄泉に召された彼はとても心優しい人でありました、

通夜に馳せ参じご家族への挨拶途中にも溢れ出す涙を止める事は出来ませんでした。

翌日の葬儀はご無礼しようとも思いましたが後に後悔を残すのは止めようと思い

参列いたしました、

通夜の席で十分涙を零したので葬儀では少なくとも胸を張り微笑みで見送ろうと

決めていたのに・・・

どれだけ年を重ねても人の死には馴れる事はありません、

こうして今も生きている自分の弱さを心の何処かで情けなく感じてしまいます。

彼はとてもお酒が好きでした、そして人が好きでした、それぞれに携わる仕事に

自信と満足していた事でしょう、

彼とは年も近いだけにショックではあります、

在り来たりですが、 頑張って生きて行くしかないのです。

もう1度彼とグラスを傾けれるならこの1本を・・・















CASTELLO
        DI
BARUBARESCO

GURAPPA  SPERSS

GAJA


グラッパです、キツい酒です、でも、薫り良く美味しい酒です、

今宵は一人、彼との思い出をつまみに酔いつぶれます。

イタリアの好きな彼の為の私からのレクイエムは、
Italia (W/Dvd) (Snyp) (Dig)

クリス ボッティです、KOOLな感じです、

今夜は何故かもの悲しげに聴こえます、

旅立った彼へ、  ”ありがとう”

PORTOBELLOのマスターでした。

2010年6月1日火曜日

夏のボトルフェアーとBIGなクール便、

皆さん今晩はPORTOBELLOのマスターです、

ようやく暖かくなってまいりました、って云うかあっつい!!し、

程よい春の暖かさは何処に行ったんでしょうか?

多分、程なくして梅雨入りであります、一年で1番過ごしにくく年中通して

花粉症の私には唯一お鼻が通る季節でもあります。

さて、さて、夏のボトルフェアーなるモノを本日6/1より開催致しております、

暑さで渇いた喉を涼しげに潤してみませんか?

お薦めは  Classical  HighBall  今回御用意致しましたボトルはこちら、














The Singleton Sibgle Malt Scotch Whisky of Glen Ord 12years 
ザ・シングルトン・グレンオード12年・シングル・ハイランド・モルト・スコッチ・ウィスキー・IWSC金賞受賞酒・(ザ・シングルトン・グレンオート蒸留所元詰)


通常
ボトル ¥9500−
ショット¥1000−
フェアー価格
ボトル ¥8000−




こちらは昨年にも1度フェアーをさせて頂き大変好評でした、


これから来る蒸し暑い日々の締めくくりを飾るのに私が1押しでお薦め致します、


どっかのメーカーさんが数年前からハイボールを一生懸命


宣伝しておりますが今回ご案内致しますは、

Classical  HighBall  本来のスタイルにより近づけて楽しんで頂こうと思って


おる次第であります。



『語源については諸説ある。


1.開拓時代のアメリカにおいて、蒸気機関車による長距離移動のときに、途中で水の補給のた

めの停車の際、棒の先にボールをつけたものを掲げて合図した。そのときに、ウイスキーの

ソーダ割りのサービスがあったことから。

2.同じくアメリカの鉄道で、ボール信号というのが一般的に使用されていた。ボールがあがっ

ていれば進行(go)、あがっていなければ停止(don't go)である。駅員が隣の駅のボール

信号を望遠鏡で見ながらウイスキーをちびちびやっているときにボールが上がったら(ボー

ルがハイになったら)列車がくるというのでソーダ水を入れて一気に飲み干して駅に行った

というのが語源という説。

3.イギリスのゴルフ場のカウンターでウイスキーを飲んでいた人が、急に自分の打つ順が来た

ことを知らされ、慌ててそばにあったチェーサーにウイスキーをあけ飲んだところ非常にお

いしかった。そこに、たまたまハイ・ボールが飛んできたから。

炭酸の泡(玉)が上に揚がっていく様から、列車のボール信号と掛けて、早く飲み干し、出

来上がる、出掛ける、といった洒落れ。

1または2で言及されている「ボール信号」が語源になっているとバーテンダー発祥地(アメ

リカ)のバーテンダー養成学校では教えている。』(Wikipedia参照)

私が聞いた事のあるのは3.の説ですがだからといって早く呑み干して欲しい訳ではなく

カクテルとして本当に美味しい黄金比で楽しんで頂くのが今回のフェアーであります。

シングルトンをオーダー頂いた方へはアラスカの氷にてドリンクをお造り致します。

そして、もう1つ、タイトルにあるBIGなクール便とは?


ロシア産タラバ蟹!

サイズ2L!!

ご覧のように100円

ライターの可愛い事、

北は北海道のBIG-MAMA

こと梅崎MAMAより送られて

参りました、しかも7Kg・・・

多分うちをBARとは認識しては

いないと思います、何故?今頃タラバかと申しますとロシアではちょうどシーズンとの

事であります、こちら足1本¥700−で楽しんで頂けます。

そして今夜のBGMは、

アンフォゲッタブル



             UNFORGETTABLE


                NATALIE  COLE


つい先だって名古屋ブルーノートにてLIVEが催されましたね、


ロックテイスト溢れる彼女が父である故ナットキング  コールと見事なまでの


デュエットを聞かせてくれる1枚であります。


それでは、今日も皆様のご来店を心よりお待ち致しております。


PORTOBELLOのマスターでした、